4.13コロナウィルス前田市長より

政治家は使い捨てでいい
吉村知事、良いこと言う。。。
トップとして、常にどういう立ち位置で物事を考え判断しているのかが伝わるひと言です。
報告です。
昨日、下関市内において六例目となるコロナ感染者が確認されました。
市内在住の70歳代の男性で、下関市の市役所の職員です。市役所職員において、私はいつ感染が発生してもおかしくない状況を訴えて参りましたし、準備対応も行ってきました。
しかしながら、実際に事が起こると非常にショックでありますし、市民の皆様に対しては、大変な心配と不安を与えてしまった事に、責任を預かる市長として心からお詫びを申し上げます。
誠に申し訳ありませんでした。
以後、引き続き万全の体制で感染拡大を防ぐ手立てを講じていきます。
以下、内容の報告に移りますが、
まずは、70歳代の職員とは?
昨日も記者会見で質問が飛びました。
市役所の雇用制度の中に『会計年度任用職員』という枠があります。
わかりやすく言うと『非正規雇用職員』になるのですが、下関市役所には約1400人の会計年度任用職員がいる中、約千人はフルタイムの雇用形態で、400人がパートタイムに分かれます。
今回の感染者職員は後者の400人に当たる方で、市役所本庁ではなく出先機関に週二回程出勤されている、かつ窓口業務では無く、市民との接触は極めて少ない仕事に就かれている方が罹患されたというケースです。
4月8日夜に発熱して以降は、出勤はせず市民との接触は無く、ご本人もマスクを常にしていたとの報告を受けています。本人はすでに指定感染医療機関にて入院をしています。
現在、濃厚接触者確認を含めたの行動履歴を調査中でありますが問題点は、この方は海外渡航歴も無く、ここ最近市外に出たことも無い。
いわゆる感染経路・原因が不明でありまして、この点についてはより詳細で丁寧な調査が必要であると考えています。
本日は午前中に今後の対策協議を行い、職員への注意喚起を更に徹底してまいります。
また報告していきます。
このたびは誠に申し訳ありませんでした。
下関市長 前田晋太郎

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