5.7コロナウィルス前田市長より

市民の皆様へ
 本市においては、6例目の新型コロナウイルス感染者が退院基準を満たしたことから、3月3日に1例目の感染者が確認されて以降、初めて感染者がゼロとなりました。
 これは、医療現場の方々のご尽力と皆さんの感染防止対策へのご協力のたまものだと感じています。
 また、感染患者の受入体制については、これまで入院病床は9床でしたが、市内の医療機関のご協力により、89床を確保することができました。
 しかしながら、全国的にはまだ感染者が増え続けており、市内における感染拡大についても、油断はできない状況であると考えています。
 5月の連休期間中に一定程度の人の流入や移動があったと思われることから、これから1週間程度は市内の感染の状況を確認する必要があるため、5月7日から再開予定としていた市立の小・中学校については、5月13日まで休業を延長します。
 5月14日から一週間は午前中のみの授業とし、給食の再開は5月21日からとします。
 また、公共施設についても、5月10日まで休館としていましたが、国の緊急事態宣言の期間が5月31日まで延長されたことから、同日まで休館を延長いたします。
 今月から国の特別定額給付金や市独自の経営支援給付金の支給に向けた手続きを開始しており、タクシーを活用した飲食のデリバリーサービス「ごちそう宅(タク)シー」事業も5月11日からスタートします。
 市民の皆様にはもうしばらくご心労をおかけしますが、今は我慢の時です。
 県内事業者に対する休業要請は緩和されましたが、これまで同様、手洗いや3密(密閉・密集・密接)の回避などの感染防止対策を徹底するとともに、不要不急の旅行など県境をまたぐ移動は極力控えてください。
 感染を封じ込めてきた今までの努力が無駄にならないように、一人ひとりが感染を防止するための賢明な判断をお願いします。
下関市長 前田晋太郎

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