明徳二年(1391)年に、彦島八幡宮の御分霊を貴船山に勧請祭祀したものです。

彦島は、本島と田の首嶋に分かれていて、昔は行政区も違っていたようで、島の人々の行き来もなかったようです。

お神輿の練り方も海峡を越えた北九州市の大里の影響を受けています。

吉田松陰が、海防の重要性の見地から県内の各地域に、実際に足を運んで調べた事はよく知られていますが、彼の日記に福浦金刀比羅宮を訪れたのち、田の首八幡宮に立ち寄り、山床(現 向井町)を経て、弟子待から船に乗り、岬之町に上陸したとあります。

境内には、2012年(平成24年)に屋根の吹き替えをした時に当時の屋根の瓦の展示や日清日露戦役記念碑が有ります。

祭神:応神天皇、仲哀天皇、神功皇后

ご利益:家内安全、商売繁盛、安産祈願 

所在地〒750-0085 山口県下関市彦島田の首町1丁目7−1
紹介サイトhttp://www.jinja-net.jp/jinjacho-yamaguti/jsearch3yamaguti.php?jinjya=6985